その他インフルエンサー

大石竜輔のwiki風プロフィール！大学などの学歴も詳しく！

超絶インパクトで一目見たら脳裏に焼き付くこと間違いなし！

今話題のYouTuber

『ガチタンバリン奏者大石竜輔』さんをご存知でしょうか？

カバさん
知ってます！
一度見たら忘れません。
フクロウ博士
インパクトのお強い方と聞いていましたが、その通りですね。
タンバリンもそうですが
音楽に関してはタダ物ではないとか？
早速見ていきましょう。

 

スポンサーリンク

大石竜輔さんのwiki風プロフィール！

プロフィール

名前：大石竜輔(おおいしりゅうすけ)

年齢：34歳(2021年4月現在)

生年月日：1987年1月3日

身長：176cm

血液型：A型

出身：静岡県榛原郡吉田町

大石竜輔さんという方は日本で唯一の

アラブタンバリン(レク)奏者です。

大石竜輔さん流レク

  • トルコのモダン奏法
  • ルーディメンツ、ドラムセットにおけるリニアドラミング
  • カンジーラ奏法

などなどさまざまな打楽器の技術をレクに応用し、独自のプレイを追求している。

『大石竜輔』さんは本名です。

ヘアスタイルのせいか全く面影がないように感じますね。

卒アルを公表した時には、本業のことよりも反響が凄かったらしいです。

海外でもかなりの反応で、フェイクニュース！笑やアンビリバボー！泣笑

などのコメントもあったそうです。

やはり、信じられないという声が多かったみたいですね笑

センスしか感じられない『大石竜輔』さんのタンバリン演奏がこちら。

一度見てみると、そのすごさに驚愕です。

タンバリン奏者と聞いて想像していたのとは全く違いました。

普通にかっこいいですよね。

まだ日本では知名度が低いそうですが、これから先様々な分野で活躍しそうです。

そんな大石竜輔さん今現在は東京に居住していますが、

出身は静岡県。

1987年生まれの2021年4月現在

34歳。

じつはもうすでに大きくメディアに取り上げられています。

タンバリンは初心者から見てもいろいろな楽器とコラボしやすそうなイメージなので

この先どんどん様々な音楽に携わっていけるのかもしれませんね。

スポンサーリンク

大石竜輔さんの大学などの学歴と予想外の結末

『大石竜輔』さんは、

9歳のころからドラムセットの演奏を始めますが、幼稚園から小学3年生のころまで

エレクトーンも習っていたそうです。

当時全く上達できずあえなく諦めてしまったらしいのですが、

今となってはもったいなかったと思っている節もあるようです。

音楽関係のことだけにエレクトーンの何かを習得することは大きな違いとなったのかもしれませんね。

『大石竜輔』さんが通った小学校は、

吉田町立住吉小学校。

小学生のころからすでに何かを持っていそうな感じのする

『大石竜輔』さん。

ミュージシャン的な感覚というか一般人とは違った印象を受けました。

そして中学校はというと、

静岡県の超有名中高一貫校である

藤枝明誠中学校に入学、そして高校へと進学。

母校での演奏も定期的にあるようです。

こういった形で母校に貢献できることは素晴らしいことですよね。

そして高校はもちろん、

藤枝明誠高等学校。吹奏楽部に所属していましたが、

コピーバンドもやっていたそうです。

このころには既に、ドラムを叩いていたということになりますよね。

人は見かけによらないということですかね。

まさにアンビリバボーです。

ちなみに、スピッツのギタリストである

三輪テツヤさんも藤枝明誠高等学校出身です。

吹奏楽部に没頭し、コピーバンドも結成して多くの音楽に携わってきた

『大石竜輔』さん。

高校を卒業した後は、大学ではなく音楽専門の道に進みます。

超一流アーティストへの楽曲を提供する作曲家を数多く輩出する、

ヤマハ音楽院のドラム科に入学。

ドラムの腕前は相当なものがありますよね。

しかし今はタンバリン奏者です。

この時代にもいろいろな思考がめぐり繰り返されて

今の結果となったのでしょう。

まとめ

異端児の雰囲気を醸し出すタンバリン奏者

『大石竜輔』さん。

知っている人も多いかもしれませんが、

タンバリンと言えば「ゴンゾー」さんです。

何と彼も静岡出身だそうです。

2021年現在では、

テレビ朝日系の番組で、

報道ステーションという番組があるのですが、

その番組のテーマ曲である「Brave」という曲に、

アラブタンバリンとして『大石竜輔』さんが参加しています。

また、元SMAPの「香取慎吾」さんのYouTubeに出演したりなど、

多岐にわたり活躍を見せ始めています。

『ガチタンバリン奏者大石竜輔』さんのおかげで、

陰に隠れがちなタンバリンがこれからの音楽に欠かせない存在になるかもしれませんね。

スポンサーリンク

シェア！

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。

RECOMMENDこちらの記事も人気です。